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犬と猫と人間と
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本日はお休みをいただき、午前中に吉祥寺バウスシアターで上映されている
飯田基晴 監督作品、「犬と猫と人間と」を見てきました。


映画の中で、海外から日本に来て動物愛護の仕事をされている方が漏らした「日本の犬だけにはなりたくない。」とか、
「日本人はモノや生き物を大切にしない。」という言葉。お恥ずかしい・・・でも、ごもっともなんです。


そして、イギリスの少年が「可愛そうな犬を幸せにしてあげるんだ。」という言葉。
あなたのご両親は立派な教育をされています。


捨て犬や捨て猫を通じて、大丈夫か?日本!という大きな問題提起が隠れていて
日本人の心の貧しさが痛切に語られているドキュメンタリー映画でした。
もし、明日から日本という国が犬や猫を家族として迎え入れる時、
イギリスと同じようにブリーダーか動物保護団体だけでしか譲りうけることができなくなれば・・・
きっと数年後には捨て犬、捨て猫の現状は大きく変わってくることでしょう。
しかし、そうなればペットを販売しているペットショップの存在は減り、そして、飼育頭数も減り、
産業として縮小してしまう。そして税収も減る。
すぐに変えられない理由。
生き物の命よりも今はそうならないことが大切なんですよね、日本という心貧しい国。政治のお金の流れ。


9年後には捨て犬や捨て猫を半分にするという国の目標。
このままではきっと無理ですよ。さぁ、私たちは何をしましょうか?



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by dogdeco | 2009-11-29 17:48 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(0)
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