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ブログの更新にあたり・・・
ブログの更新にあたり
改めてハナのご紹介をさせていただきます。
1997年11月10日生まれ。10歳のラブラドール♀です。
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滋賀県のブリーダー宅で生まれたハナは広大な敷地の中で自由奔放な暮らしを楽しんでいましたが突如、私の六畳一間の窮屈な部屋で暮らすことになりました。
当時サラリーマンをしていた私は帰宅が遅く、仕事での疲労感に満ちあふれながらも帰宅するとすぐに自分の部屋を恐る恐る覗きます。
そこにはトイレシーツをビリビリに破り、糞尿にまみれたハナの姿がありました。
そしてハナは私を見つけるや否や散歩に連れて行け!としっぽを振りながらスーツ姿の私に飛びつこうと目の色を変えてジャンプを繰り返します。
私は素早く着替え、散歩に行き、戻ってすぐに大掃除の毎日。
しかも翌朝4時には鼻を鳴らし散歩に連れて行け!と始動し始めるのです。

犬を全く飼ったことがなかった私はラブラドールは盲導犬になる賢い犬という先入観をもっていましたが
わずか3日ほどで賢さには個体差があることを知り、犬を飼うこととはこんなにもつらいものなのかという気持ちを持ちました。

ハナのあまりにも自由奔放で強情な姿を見て、よく周りのお散歩仲間からは「犬がおとなしくなるのには3年かかるのよ!」という激励の言葉をいただき、
その言葉に励まされ薄暗い朝4時に毎朝散歩に行っていたことを思い出します。
ハナがひとりで留守番している時、ゲージによじ登り、下りるのが怖くなって無性に遠吠えしてたこと・・・
犬が怖くてしかたない私の母親。しかしハナはフードを与えてくれる母親が大好きで母親を見てはジャンプして最大級の感謝の気持ちを表すのですが、
そのハナのしぐさでますます怖くなる私の母親・・・
そんなつらくて楽しくて面白いことがたくさん記憶の中に残っています。
今となってはハナのおかげでたくさんの出会いがあったことに感謝。

最近はいつも昼寝ばかりしているハナですが朝の散歩は年齢に関係なく待ちきれないようです。
きっと明日も目覚まし時計の音とともにスクっと起き上がり私の頬をペロッと舐めにくるのです。

isao ikeda

by dogdeco | 2008-09-30 17:00 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(0)
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