dogdeco HOME 犬と暮らす家の日記

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明日に向かって。
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明日、2月1日(月)は誠に勝手ながら
dogdeco HOME 犬と暮らす家をお休みさせていただき、
設備の整った病院でビーグル犬、月の検査をしてもらいます。

今後は西洋医学の外科的処置と東洋医学の鍼灸や理学療法など
専門家の意見を取り入れながら回復に向けて取り組んでいきたいと思います。
月が事故になり、体を不自由にしていることはとても残念なことではありますが
同じように事故にあった場合、それだけではなく椎間板ヘルニアや怪我などによる神経系の問題に
どう向き合い、取り組んでいくかということにつきましては私自身がひとつの方法論を理解し、
皆様にお伝えしていく使命があるのだという気持ちで取り組んでいきたいと思います。

元気に走り回っていた月が元の体に戻れるよう
皆様と愛犬との暮らしの参考になる結果が得られるようがんばります。
私たち、そして愛犬とともに暮らす皆様の明日に向かって。


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by dogdeco | 2010-01-31 21:49 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(2)
上を向いて歩こう!
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朝早くから、月の動かない右前脚をマッサージしていた長女の春。
食べ物につられて反射的に右前脚を動かすかもしれないと感じた春が考えたバルーン療法。
確かに月は少し飛び上がり、右前脚を出そうとする。


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by dogdeco | 2010-01-31 10:10 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(2)
しずかなおはなしとにぎやかなおはなし。
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dogdeco HOME 犬と暮らす家の1周年を記念して
昨日は1st anniversary “しずかなおはなしとにぎやかなおはなし”を開催いたしました。

まずは第1部の“しずかなおはなし”は青木隼人さんの演奏会でした。
演奏会の30分前、青木さんは「ちょっと散歩してきます。」と言って出かけました。
緊張をほぐされているのかなと思ったのですが実はお店の近所にある風景や自然の音を感じ、
私たちのお店にふさわしい音の構成や流れをイメージされていたのです。
私が毎日聴いているギターの音色の素晴らしさは言うまでもありませんが
何よりもうれしかったのは私たちのお店に置いている足踏みオルガンを演奏していただいたことです。
本当に感動いたしました。

そして、第2部の“にぎやかなおはなし”ではオオギエリコさんのお料理が登場しました。
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実は私の親友の奥様なのですが、その親友のご自宅に遊びにうかがう理由の一つに
彼女の食事をいただくという楽しみがあります。
その食事は決してぜいたくな素材をふんだんに使うというのではなく、
日常の素材にひと工夫施され、調理されています。
チキンスティックはシナモンがまぶしてあったり、ミルフィーユ風のポテトグラタン、
ししゃものスモークなどは私の大好物。そして、2日間煮込んだおでんも究極の味でした。
皆さまにもおいしいというお声をいただいて本当にうれしかったです。

そして、子供たちプレゼンツのビンゴゲームでは大人が盛り上がり、
クライマックスには私のリクエストで来てくれたスペシャルゲスト、“電気マン”のパフォーマンス。
お店を真っ暗にしての登場です。
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彼は優秀なクリエイターでパフォーマンスのプロではありません。
にもかかわらず、最近使うかどうかわからない5万円ばかりの電飾を自分のために投資したという
噂を聞きつけ、この場で初披露していただきました。

本当に楽しませていただいた1周年のイベント。
この場をお借りしましてご参加いただいた皆様、お花を頂戴した皆様、祝辞を頂戴した皆様、
本当にありがとうございます。
これからも皆様にとって意味のあるお店に進化できればと思います。
来年の今頃、2周年として同じように皆様と笑顔でおはなしをしたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


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by dogdeco | 2010-01-31 08:31 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(0)
世界で一番。
長女の春は事故後、ビーグル犬の月を抱っこできませんでした。
「だって、怖いんだもん・・・」
「そうか。じゃあ無理にせんでもええ。出来るようになったら抱っこしてあげてね。」
「うん。」

春は月が事故にあった翌朝、そのショックと心配で「学校に行きたくない。」と泣きました。
学校には無理矢理行かせ、夕方足早に帰ってきた春に
「春、月はもう大丈夫だよ。命は助かった。」と言ったら、今度は安心した様子でまた泣きました。

いつもトイレシートの交換や掃除を手伝ってくれる春に今日の朝も聞きました。
「ねぇ、春。月のこと可愛い?」
「月は世界で一番、可愛い。」
そう言って、長女の春は月を抱っこした。
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by dogdeco | 2010-01-30 08:19 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(0)
dogdeco HOME 1st anniversary
明日、1月30日(土)は小金井市のdogdeco HOME 犬と暮らす家の1周年を記念して
dogdeco HOME 1st anniversary“しずかなおはなしとにぎやかなおはなし”を開催いたします。

ご予約いただきましたお客様にご連絡です。
明日は15時30分より受付を行い。16時に青木さんの演奏会を開催いたします。
その後、17時よりオオギエリコさんのお食事をお出しいたします。
(お酒もご用意しておりますので飲まれる方は電車や徒歩で!)
どうぞよろしくお願い申し上げます。

※上記、催しの関係で明日はお店をお休みさせていただいております。
大変ご迷惑をおかけいたしますがご了承のほどお願い申し上げます。

また、1月31日(日)、2月1日(月)は休業とさせていただきます。
2月2日(火)より通常通り営業いたしますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。


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by dogdeco | 2010-01-29 16:00 | お店のスケジュール | Comments(0)
マッサージ。
事故直後、道路に倒れたビーグル犬の月に一番初めに駆け寄った嫁が
月を抱きかかえようとした時、防御本能から月は嫁の指先を思いっきり噛んだ。
その傷跡は爪を貫通するほど激しく、事故の衝撃を物語っていました。

「月は私がこんなに痛い目に合わせたと思っているに違いない。」という嫁。
「そんなことはない。月はあんたのことが一番好きなんやから・・・」

その心配は全くなかった。
昨夜、退院後もやはり一番に嫁のところに行こうとする月。

私たちはブログに書かれている様々な回復の奇跡を読み、イメージを高めるとともに
リハビリを学び、さっそく昨夜からマッサージを始めた。
疲れて眠っている月の動かない右前足を嫁は「ごめんね・・・」と言いながら
夜遅くまでずっとマッサージをしていました。
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by dogdeco | 2010-01-29 07:31 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(6)
退院しました。
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内科的措置は終了ということで
退院し、3日ぶりに我が家に戻ってきたビーグル犬の月。
肺水種による呼吸の粗さも治まり、打撲による肝機能の低下も
血液検査による判断で数値が正常に近いところまで回復しました。

ただ、残念ながら頸椎のひびによる影響は右半身への麻痺として後遺症として残り、
私たちは月へのマッサージや運動を繰り返すリハビリを行い、
体だけではなく心のケアにも努めていきたいと思います。

コメントやメールなど励ましのお言葉をいただき、感謝しております。
ご心配をおかけし、本当に申し訳ございません。
もう私たちは反省や悲しんでいる時間やパワーを
月が回復することにかけていくのだという気持ちに切り替え、取り組んでいます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


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by dogdeco | 2010-01-28 20:40 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(2)
感謝。
1月25日、夜。
一瞬の不注意から我が家のビーグル犬、月が玄関を飛び出した瞬間、車に跳ねられました。

その夜は強い打撲による影響で生死をさまよい、油断できない状況が続きましたが
先生の適切かつスピーディな処置によって一命は取り留めました。
ただ、頸椎にひびが入り、その影響から右前脚が麻痺し、その麻痺は治らない可能性も大きいのです。

そして、月は今日、もしくは明日には退院します。
その前に昨夜、家族でじっくり話し合い、献身的なサポートをみんなで取り組むことにしました。
私たち家族は月の命を助けてくれたことに感謝し、完治する奇跡を信じています。


※本日夕方に月の退院が決まりました。
誠に勝手ながら、dogdeco HOME 犬と暮らす家は本日、18時に閉店させていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたします。


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by dogdeco | 2010-01-28 08:41 | 犬と暮らす家の日記 | Comments(6)
犯人はだれだ! vol.15 この壁のどこかに。②
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からの続きです・・・

「春ーっ!ちょっと来ーいっ!」
「なにー?」
「ほら、そこ見てみ。この鼻〇〇みたいな汚れ。春がやったんか?」
「春はそんなことしないよ。だって、鼻〇〇だったら食べてるもん。」
「えっ?食べてんの?それはこの壁が汚れてるより、大問題やなぁ。」
「嘘。冗談に決まってんじゃん。そんなの食べるわけないじゃん。」

家が完成した後、2階の壁全面に貼っているシナ合板にクリア塗装をするかどうか悩んだ。
クリア塗装をすれば汚れがついても拭けばすぐに綺麗になる。
でも、結局しなかった。
もちろん、予算的な部分でもしなかったのですが
「犬も子供もおるんやし、塗装をしたところでどうせ汚れるで。」と嫁と話して決めた。

「わかった。春はやってないって言うし、青もやってないねんて。
もう誰がやったなんていうのはいいから、みんなで拭いてみよう!。」

壁を一生懸命拭いている子供たちの姿。
鼻〇〇を食べているとカミングアウトした長女の春。
絶対に嘘をついている次女の青。
そんな会話や時間が、この壁のどこかにいっぱい刻まれればいいと思う。
それは私たち家族が共に暮らしている証であり、私や嫁にとっては大きな大きな宝物なのだから。

(おわり)

どこにでもある普通の家族の親父と娘の物語 犯人はだれだ!シリーズ


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by dogdeco | 2010-01-27 08:02 | 犯人はだれだ! | Comments(2)
犯人はだれだ! vol.14 この壁のどこかに。①
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写真では見えないんですが、この壁に1か所汚れがある。

「んっ・・・何これっ?」
明らかに子供たちの手の届く場所で、よく見てみると食べものの汚れにも見えるし、
鼻〇〇のようにも見える。

今朝、壁際に座っていた私に次女の青が「パパ、後ろ見てみな!」と言うので
「何?」と言いながら振り返って言った言葉が、「んっ・・・何これ?」だった訳です。

青がそんなことを言うので犯人は絶対に青だと思って「なんでこんな風に汚すの?」と
言ったのですが「青じゃないよ。青は見つけたんだよ。」と言います。
そして、私は「春ーっ!ちょっと来ーいっ!」と朝の忙しい時間に怒鳴るように叫んだのです。

(つづく)

どこにでもある普通の家族の親父と娘の物語 犯人はだれだ!シリーズ


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by dogdeco | 2010-01-25 16:33 | 犯人はだれだ! | Comments(0)