こんな経験無いですか?
寝不足のときに満員の通勤電車で吊革を持ちながら、うっかり寝てしまうこと。
飲みすぎた帰りの電車。窓側にもたれ掛かり、睡魔に襲われて足がカックンカックンなったこと。
そう、忙しいお父様方の得意技、立ち寝のことです。
年末年始の電車の中ではとくに10cmほど急降下するお父様方をたくさん拝見しました。
我が家では年末年始が過ぎた今でもそんな光景が見られます。
「つきーっ!」
暖かい部屋でうとうと寝ていたところに名前を呼ばれて立ち上がったのはいいのですが
おんなじスピードで目が開かないのです。
決して、このお方は忙しくはないんですけど、寝るのが仕事です。
はいっ、我が家の哀愁漂うオヤジ系ビーグル、月ちゃんでございます。
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