大分県日田市の山あいの里でつくられる
小鹿田焼の器。
1705年に開窯されて以来、今なお10軒ほどの窯元が文化や製法を守り続けています。
昭和初期には民藝運動の創始者である柳宗悦が小鹿田焼の器を世に広め、
昭和中期にはイギリスの陶芸家バーナード・リーチが世界各国に紹介し、
今や日本を代表する民藝品となり、国の重要無形文化財の指定を受けました。
今回、小鹿田焼の器をご提案される
SONOMONOの榑松さんのご協力と、
民藝に精通する
YUZURIHAの横須賀さんの販売協力をいただき、開催する運びとなりました。
この機会にぜひ、ご覧いただければと思っております。
【 小鹿田焼の器 展 】
開催場所:
dogdeco HOME 犬と暮らす家
開催日時:3月1日(木)~3月3日(土) 各日ともに11時~17時
※3月2日(金)は、dogdeco HOMEガレージに珈琲屋台 出茶屋さんが来られます。
炭火で淹れるおいしい珈琲もご一緒にお楽しみくださいませ。
※3月4日(日)は、はけのおいしい朝市 vol.31を開催いたします。
開催場所:dogdeco HOME 犬と暮らす家
開催時間:9時~13時
朝市でも引き続き、小鹿田焼きの器をご紹介いたします。
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